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2008年10月24日金曜日

ブルガリアでホッと一息

マンガリアからヴァルナまでは2時間半ほどで到着した。バスを降りても
タクシーの運転手は話しかけてこない。やはりブルガリアは少し落ち着いて
いる。この後行く予定であるイスタンブールへのバスについて情報を集める
べく、バスターミナルを歩いていると、久々にゲストハウスの客引に出会う。
25レバ(12.50ユーロ)だと言うので、一応部屋を見に行くと、自分が住んでいる
マンションの一室を貸している部屋だった。トイレとシャワーは宿主と共同で
キッチンも使えるが、そこにはベッドが置いてあり、年老いた母が住んでいた。
もう少し安ければ泊まることも考えたが、20レバでホステルがあり、しかも
そこは朝食付きと知っていたので、ゲストハウスには断りを入れた。宿主は
少し残念そうだったが、嫌な顔はみせず私を見送った。やはりブルガリアは
人がいい。

センターに向かって歩くこと30分、チェックしていたホステルを見つけて
入り口でベルを鳴らす。返答が帰ってきて、ドアが開き、私を迎え入れて
くれる。ベッドをもらい、共同ルームで一息つく。あぁ、2日ぶりにベッドで
寝ることができる。テントで寝られるならば、まだマシだったが油断ならぬ
ブカレストの駅の待合室とスリに遭ったマンガリアのベンチだったので、
本当に疲れた過去2日間だった。

昼の12時に宿に着いたので普通なら町を散歩するのだが、この日は外に出る
気になれず、ずっと共同部屋でくつろいでいた。

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