ADSENSE

2008年8月20日水曜日

プラハでバスに乗り遅れた件について

酒に酔ってたんです。普段あんまり飲まないのに、出発の
3時間前に500mlx3を飲んで少しうとうとしてました。
気がつけば19:45。バスの時間は21時。当然あわてて
中華料理屋に行って、テイクアウトで焼き飯注文して、
ホステルに戻ったわけです。そして、荷物をまとめて
ホステルを出たのが20:10。最初はトラムでの移動を考えて
いたんですが、トラムを待つ時間が惜しく、最短距離を
歩いていくことにしました。まぁ、歩いて15分ぐらいの
距離。。。のはずでした。案の定、そこには酔っ払いの
落とし穴が。。。かばんの中に入れてあった地図が見つからない。
じゃぁ、仕方が無いので勘で行ってみようと、西北西を
目指して出発。歩いて5分で公園らしきところに当たり、
そんな公園は記憶に無かったので、これを右に曲がって
まっすぐ。この道、ひたすら登り道で、早歩きで必死に
上っていると汗がかなり出てきました。そして曲がって
から10分経っても、公園の終わりに辿り着きません。
何か間違っている気がしてきたけれど、とりあえず
最後まで歩いてみようとがんばってみました。
そして20:30に公園の終わりに到着し周りを確認すると、
バスターミナルがある様子はまったくありません。
もう一度改めてかばんを確認すると、出てきました、地図が。
悪い予感は的中し、まったく別の場所にいました。
ターミナルの場所はこの公園の反対側で、ここで
半分諦めてしまいました。しかし相手はユーロライン、
遅れてくるかもしれないので、とりあえずまた
ターミナルを目指します。

5分間の休憩をとって再び今度は公園の中をまっすぐ
進んでいきます。が、この公園の長いこと長いこと。
幅は多分100mぐらいなんですが、長さは相当です。
さっき坂道を登っていたこともあり、ほとんど体力が
残っておらず、公園の中間を過ぎたぐらいで21:00を
迎え、90%諦めモードになり、もう一度10分の休憩を
取りました。この時間帯の公園は多少寂しい感じですが、
ジョギングしている人がちらほらいて、あまり怖い
印象はありませんでした。あと、少し高台になっていて、
夜景がとても綺麗だったのが頭に残っています。

再び歩き始め、やっと反対側に辿り着き、バスターミナル
に着いた時には21:30で、オフィスで確認すると、
やはり既にバスは出発していました。残念。
ユーロラインパスで予約して乗り過ごしたので何か
ペナルティーがあるかと思いきや、ペナルティーは無く、
直ぐに次のワルシャワ行きの便を予約できました。
次のワルシャワ行きは2日後の同じ時間です。同じ失敗を
しないように気をつけねばいけません。

自分を戒めるため、この日は野宿をする事に決め、
バスターミナルで寝る体制に入ると、30分ほどで
ポリスに起こされ「ここでは寝ちゃいけないよ」
「荷物には十分気をつけるように」とやさしく
注意されました。バスターミナルやトレインステーション
は置き引きが非常に多いのかもしれません。
ターミナルで寝れないとなり、次に向かったのは
さっき通ってきた公園です。公園の脇に丁度寝やすそうな
平地があったのでそこに向かいます。

目的地に到着し、辺りは真っ暗です。公園からの明かりが
多少届くか届かないかといった場所で、多分だれも来ません。
でも、ビール瓶が少し落ちていたので、来るのかも。。。
月がほぼ満月のようで、空を見上げると気の枝が影となって
空に映っているように見えました。寝袋を取り出して
横になっていると、今日あった事を色々思い出します。
気温は丁度良い涼しさで、集ってくる虫もいません。
遠くで犬が鳴いたり、車の走る音がしたり、電車の音が
聞こえたり、いつも寝ているベッドとはかなり違った
雰囲気です。

いつの間にか寝てしまい、起きると5時半になっており、
何事もなく朝を迎えました。もう一日滞在が残っている
ので、少し公園を散歩した後、また一昨日泊まった
ホステルへ向かい、その日の宿を取りました。

教訓:バス停への移動は計画的に(笑

0 件のコメント: